目つきの悪い奇妙な2人
「XX」を描き直し中。
目つきの悪い奇妙な2人。
描き直し始めると、顔グラ全キャラ描き直したくなります。前もそんな事書いていた気が。
甘酸っぱいね~この2人。
この2人の会話イベントは、キャラチップが飛び跳ねまくり。
てきとーに飛び跳ねさせてるようですが、数とか間(ま)とか、数時間考えてこだわってるんです。
それによって、感情移入具合が変わると思うんです。とても大事です。
せっかくの「ワルツ」主観の機会の製作中「赦しの悲喜劇」 。
どれだけの具合で飛び跳ねているかも、見所の1つなのかもしれません。
馬鹿やってて悩みなさそうな人物が、何を考えて、何を選択するのかも見所です。