恩送り

救急車に乗る機会がありました。幸い別状はありません。
救急現場で働く若者たちに敬意。

よう無傷で生きていたなと思います。
「アメイジング・グレイス」の歌のような気分ですが、複雑です。
まだ罪の贖いは足りていないどころか、増やして葛藤している現在。

その恩を”恩送り”していかねば。

新選組の漫画を描いています。
資料を読んでいると、人のこころの動きとしてありえない方向へ考察されているものや
噂が満載なので、かき分けます。
より、「ひと」として感じる分、史上最弱な新選組の漫画になると思います。

時代劇なのに(谷;)