ワルツの変容

ワルツの髪の毛はいずれ切る事に、始めからなってたんですが
やっと描けました。ワルツの変容の流れが表現出来ればと思います。

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近況はと言いますと、例えるならばですね、
温水プールに泳ぎに行ったら、「こっちに綺麗なプールあるわぁい」と飛び込んでみたら深くって、あたふた溺れている状態を周りの方々が私の汚い溺れ方に絶句して見ているという状態です。

「笑えない絶句」です。かける言葉も無いのです。

天も地も、どっちなのか分かりません。ごぼごぼしています。
よく生きていると思います。

「そんなんで、よく今まで生きて来れたね」と
ゲームの中で主人公が、さらりと言われる場面があるんですが、
私は現実に本当に言われた事がある訳です。

そういうものが、物語のネタとなっていくのですね。
きっと今のごぼごぼも、物語の糧になるんだと思います。

「創作は身を削って……」とは、こういう彼岸（ヒガン）ギリギリまで行って、
見えた景色を形にする事なのだと思います。
もっと持ち帰りたいと欲っしたり、心の弱っていたりする創作者が、彼岸（ヒガン）から戻って来れなくなるのは、ソレなんですね。
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「赦しの～」を進めています。
マズルカが饒舌で話が長い。いっくらでもしゃべってきます。
画像で表現したくない悲惨な場面は、語らせてしまうので
どうしでも長くなってしまいます。

顔の画像が決まると、ドーンとワルツもしゃべってくると思いますので
はかどる事を期待しています。