2018/07/04 13:47 死人(しびと)なのにトリックスター 漫画 描いている漫画。 芹沢さん、すでに亡くなっている状態でのスタート。 亡くなってもなお、影響を及ぼすほどの存在感。トリックスターの立ち位置。 死によって、その人物は「消える」ものではないと思っています。 偉大であれば、生きていたときよりも強く、永く周りに影響を与えるものではないでしょうか。 自分にとって、とても描きやすいキャラ。 脳内でどんどん動いて物語が膨らんでしまうので、作画が追いつきません。 幕末新選組時代劇歴史芹沢鴨 投稿ナビゲーション 低血圧ひたすら描く