備忘録

「アイデアは天から降ってくるのさ」と言って、努力も何もしていないように装うのがカッコいいのかもしれませんが、天から授かるために「身を清める日課」をせねばならないものと考えます。

「無知の知」

自分は無知なので恥ずかし限りですが、日々精進です。備忘録というもので自分自身の脳みそを刺激しようと思います。

「再夢紀事」(さいむきじ)

中根雪江(越前藩士)が、松平慶永の国事のことを記す。

「続再夢紀事」(ぞくさいむきじ)全22巻

文久2(1862)年4月〜慶応3(1867)年10月までの歴史書。明治23(1890)年、元福井藩17代藩主松平茂昭が、養父である先代慶永の業績を残すため、旧臣村田氏寿、佐々木千尋らに命じて執筆。

「水戶藩黨爭始末」

「史籍雑纂」第4に収録(明治45年)されている。

胸と目頭が熱くなる。